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Nintendo SwitchからAtari 2600まで歴代ゲーム機のコントローラーを紹介するムービー
家庭用ゲーム機で遊ぶ上で欠かせないコントローラーを、現代から40年前までさかのぼって紹介するムービーが、さまざまなものの歴史をアニメーションで紹介する4096によって公開されています。
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まぁPS3の形状とほぼ変わらないからってことなのかな?
「キングダム」実写映画化!原泰久も納得の脚本に「絶対面白いです!!」
原泰久からのコメント。(c)原泰久/集英社
原泰久「キングダム」の実写映画化が発表された。
「キングダム」は中国・春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信と、中華統一を目標とする若き秦王・政を描く大河ロマン。
週刊ヤングジャンプ(集英社)にて2006年に連載がスタートし、テレビアニメ化やゲーム化を果たしているほか、連載10周年となる2016年には山崎賢人が信を演じる実写動画も制作された。1年の間、脚本会議にも参加してきたという原は「意見を尊重して頂き感謝しております。
納得の脚本です!! 予算も破格!! キャストの皆様も超豪華!! 絶対面白いです!!」とコメント。
公開時期やキャスト情報などの詳細は続報を待とう。
なお4月19日には、「キングダム」の最新50巻が刊行される。※全文は見出し、またはコチラをクリック

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』新TVスポット「Chant」は初公開シーン続々!おなじみのタッグもついに復活
ピーター・パーカー/スパイダーマンの発揮するスパイダーセンス、ニューヨーク上空に浮かぶ巨大な円形の構造物(Qシップ)、そして「サノスの子どもたち」と行動を共にしているロキのバストショット。しかし本映像で主にフォーカスされているのは、本編で重要なカギを握るとみられるワカンダでの様子だ。
「恐れよ、逃れよ、終わりの時は近い」というサノスの言葉が聞かれる中、キャプテン・アメリカやブラック・ウィドウらがワカンダへ降り立つ。まず見逃せないのは、ついにスティーブ・ロジャースとバッキー・バーンズのタッグが復活することだ。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)以来の再会に際して、二人は「元気だったか、バック?」「悪くないよ。世界の終わりにしては」と笑顔で言葉を交わす。
ワカンダの地に集結したヒーローと兵士たちは、ティ・チャラ/ブラックパンサーに従って儀式を行う。『ブラックパンサー』(2018)に登場したエムバクもきっちり参加していることに注目だ。ついにサノスがワカンダに現れ、『シビル・ウォー』で絶妙なコンビだったバッキー&ファルコンは空を見上げる。一方、ニューヨークではドクター・ストレンジとアイアンマンが共闘し、ソーとロケット&グルートは宇宙を旅していた。
さらにブラック・ウィドウが「サノスの子どもたち」の一人(プロキシマ・ミッドナイトとみられる)との戦いを繰り広げれば、『ブラックパンサー』で観客の心をつかんだティ・チャラの妹シュリもブラスターを駆使して戦闘に参加。第2弾予告編でアイアンマンやスター・ロード、スパイダーマンらが訪れていた場所と思しき惑星では、サノスが激しいアクションを見せることになりそうだ。
もちろんワカンダが激戦地となることは疑うまでもない。キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、スカーレット・ウィッチといったヒーローはもちろんのこと、親衛隊ドーラ・ミラージュのリーダー、オコエもその戦闘能力を発揮して活躍するようである。
オコエ: こんなふうにワカンダを諸外国に開くとは思ってませんでしたよ。
ティ・チャラ: どんなのを想像してた?
オコエ: オリンピック、それかスターバックス。映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー。
『ブラックパンサー』チームのユーモアも炸裂する気配……!※全文は見出し、またはコチラをクリック

ブラックパンサーの面々もそうですが気になるのはやはりキャップとバッキーの新カット、それと最後はユーモアで持ってくるところがMARVEL作品のいいところですねぇ(笑)それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたノシ
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