今回は映画の話、レオナルド・ディカプリオ主演、ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)について

レビュー・感想

今回は映画の話、レオナルド・ディカプリオ主演、ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)について


ドーモ!映画観る屋さんぬま社長でございます!

ウルフィー!!

ということで本日は映画を語らしてもらおうと思いまして…

いえ、語るというよりもこの映画の凄い所をご紹介!

それはコチラ!

知る人ぞ知る、ウルフ・オブ・ウォールストリートです。

レオナルド・ディカプリオ主演の実話を基にした2013年の映画で、正直なところ今更感はありますが、今見てもテンションの上がる映画の一つ!

長さは約3時間ほどあるのですが、その長さを感じさせない位に色々と事件が起こります(笑)

まぁ他の方がブログ等でさんざん話題にもしていますし、何が良くて何が悪いか等々が語られてると思います。

ですので、管理人的に印象に残ったシーンをセリフを交えながらピックアップしてご紹介していこうかと思いました!

それでは早速いきましょう!

ペニー株(店頭株)証券会社での一幕

まずはこちら、ジョーダンがウォールストリートから不運にも追い出されてペニー株(店頭株)証券会社での一幕。


やぁジョンさんお元気ですか?あなたが何週間か前にハガキでうちに資料請求してくださった「儲かる可能性大!リスクはほんのちょこっと」のペニー株について覚えてますか?

OK、良かった。今日電話したのは他でもない、この半年で一番お買い得な株のとっておきの情報が入ってきたから掛けたんです、60秒頂ければご説明しますが、いかが?

会社の名前はエアロタインインターナショナル、中西部にある最先端ハイテク企業です、じきに特許がおります。軍事用にも民間用にもどっちにも使用できる次世代レーダー探知機の開発に成功しましてね、今です、今買うしかない。

今なら店頭取引で一株10セントです、ちなみにジョンさん、うちのアナリストの読みでは超上がる株ですよ、たった6千ドル投資しただけで、あなたの利益は6万ドル以上出るでしょう!

(今のローンと同じ額だ)

えぇ、ローンは完済できますね。

ジョンさんお約束します、この業界に入って以来お客様には私の勝ち数ではなく負け数で判断するようにお願いしています。なぜなら負けはほぼない。

エアロタインの株でしたらあらゆる専門的観点で見て満塁ホームランをかっ飛ばせると見込んでおります。

(よーし買うぞ、4000だ!4000なら出せる!)

4千でしたら4万株になります、では注文を預かりまして後ほど秘書からご連絡させますがよろしいですか?

どうも、…あぁジョンさん、ご信頼に感謝します、投資センターへようこそ。では。


これ、説得力があり大金持ちになる為の一歩で、先駆け的シーンですね。

この話術を元々持っていたのかそれとも追い出されたところで習ったのかは語られてないのですが、ジョーダンの口先が器用って言うのがわかるシーンになりますな。

人を集めるためファーストフード店での一幕

そして独立するときに人を集めるためファーストフード店での一幕。


ブラッド『頼みがあるんだがこのナプキンにあんたの名前を書いてくれ。』

ジョーダン『ペンがない。』

ブラッド『これ買え、需要と供給だ。』


ここのシーンも印象的、まさに『需要と供給』の説得力といいますか、必要性を生み出すということを簡潔に表したシーンですね!ブラッドは頭が切れるんですが、この後実際にキレてるシーンがあるんですよね(笑)

ストラットンオークモント社を立ち上げてからの一幕

そして次がストラットンオークモント社を立ち上げてからの一幕。


そういうクソな株で金を儲けるコツは、その日のうちに売り買いさせるよう持っていくことだ。
ウォールストリートジャーナルに終値(おわりね)が出たらその時は、もう、手遅れ。

出方を待て。我慢だ。

客より先にしゃべったら、負けだ。

客は迷ってる、よく考えたいとか女房や妖精に相談するとか、そんな言葉は聞き流せ。

迷う一番の理由は君らを信用できないことだ。

出来るわけない、この薄汚い営業マンじゃなぁ?

そこで、何て言う?

~略~

正直に何が問題なのか言ってください。

(あんたは見知らぬ他人だ、突然電話よこした相手ってだけで)

全くその通り、私たちは知らない者同士です。

少し自己紹介させてください。

ストラットン・オークモントの副社長です。

来年には我が社の【トップブローカー】になるつもりです。

そのために一度も失敗はできません。

(あんたはかなり信用できそうだな?)

ありがとうございます、損とか得とかは別として、今回の取引は今後の付き合いを判断する材料と思ってください。

そうしたら今に、信頼できるブローカーに出会えたと思っていただけるでしょう、しかも確実に儲け、させて、くれる、いかがでしょうか?

(…説得力あったよ、それでどうしたらいいんだ?)

ケビンさん、お試しで一度チャンスを下さい。

コダックのような優良株で勝負します。

私を信じてください。

問題があるとすれば、ただ一つ、もっと買えば良かったと後悔すること。

いかがです?

(妻に捨てられそうだけど、買ってみるよ。)

賢明なご判断です、今回のご予算は?

(そうだな、5000ドルで)

もう一声、8000!

(いっそ1万行くか?)

1万!素晴らしいご決断です!では買い注文を預かって折り返しご連絡差し上げます。

ケビンさん、ストラットン・オークモント社へようこそ。

よっしゃー!馬鹿をひっかけてやったぜッ!!…まーた馬鹿が釣れた…


ここらへんでもうジョーダンの悪い部分が出てきてる酷いシーンではありますが、営業文句としては凄いですな!

営業やってる人はこの映画を参考に勉強すると良いかもしれません(笑)

ジョーダンの演説シーン

そして最後がコチラ!会社が大きくなり、ジョーダンの演説シーンです。


ちょっとご静聴願うよ。

この黒い奴、電話って言うんだ。

君らにこいつの秘密を教えてやろう、電話は自分ではダイヤルしない、いいな?

君らが使わないとただのプラスチックのガラクタだ。

引き金を引く兵隊がいない。

ライフルみたいなもんだ、電話に命を吹き込むのは君らだ。

君ら一人一人、訓練された俺の部下たち、我が社の先鋭、断られても引き下がらない兵達(つわものたち)。俺の戦士たちだ。

決して電話は切るな、クライアントが買うというか死なない限りはーーーー!!

皆聞いてくれ、貧乏は、決して美しいものなんかじゃないぞ。

俺にも金のある時期とない時期があったが、金はあった方が良いに決まってる。

一旦リッチになれれば、たとえ問題にぶち当たってもリムジンに乗りこんで2000ドルのスーツと4万ドルの金時計を身に着けていることに変わりはない。

(ここで4万ドルの金時計を社員に投げる、そして群がる社員)

よし戦いだぞ、殴り合え!殴れ!殴れ!

俺を軽薄だとか俗物だとか思う奴がいるなら、さっさとうちをやめてマクドナルドで働け!お前はうちにはふさわしくない!

だがこの素晴らしい会社を去る前に隣にいる奴の顔をよく見ておいてくれ、さぁ!

これからそう遠くない将来、オンボロ車で赤信号に止まった君の隣にその顔を見ることがあるかもしれないぞ?

新型のポルシェに乗って、助手席に座ってる妻はエロい巨乳の美人だ。

一方隣にいるのは、ヌーみたいな化け物だ。ムダ毛の手入れもせず、髭を生やして袖なしのムームーを着てる女、車の中は業務用スーパーで買った食べ物でぎゅうぎゅうだ、それが君の将来だぞ!

それが嫌なら俺の話を聞け!

カードの支払いがたまってるって?
今すぐ受話器を取ってダイヤルしろ!

大家に部屋を追い出されそうだと?
よし!今すぐ受話器を取ってダイヤルしろ!

恋人からどうにもならないクズだと馬鹿にされてる?
よし!今すぐ受話器を取ってダイヤルしろ!

悩みなんて全部解決できる、リッチになれば!!


はい、ということでウルフ・オブ・ウォール・ストリートでした!

印象的だったシーンをピックアップしたのですが、いかがだったでしょうか?

最初、この映画を観たときはとんでもない衝撃でしたね!

レオナルド・ディカプリオの悪役っぷり(というより演技力)も去ることながら、こういうドキュメンタリーではないんですが、なんて言うジャンルなんでしょうか?…今調べたらコメディ映画らしいです(笑)

兎に角、最後まで息もつかせぬストーリーの進行で成功と転落をものの見事に前編・後編で分かりやすく半分に分かれてるのがめちゃくちゃよかったですな、まぁ最後はダレてしまうところもありますが…ぜひ一度ご覧になってはいかが??

最後までお読み頂きありがとうございました。

それではノシ


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