VRの未来についてSCEの吉田氏、バンナムの原田氏、エクシヴィの近藤氏…そして任天堂 宮本氏の見解は?※追記あり

VRの未来についてSCEの吉田氏、バンナムの原田氏、エクシヴィの近藤氏…そして任天堂 宮本氏の見解は?※追記あり


ドーモ!ゲームやる屋さんNPのヌマです!

※これはseesaaで書いていた過去の記事になります。
ご了承くださいませm(_ _)m

早速ですがこれを御覧ください。

バーチャルリアリティの可能性を,SCE吉田修平氏とバンダイナムコ原田勝弘氏,そして“GOROman”こと近藤義仁氏が語る。「黒川塾(二十壱)」聴講レポート

今回のテーマは,「バーチャルリアリティの未来へ」。
ソニー・コンピュータエンタテインメントの「Project Morpheus」(開発コードネーム)と,Oculus VRの「Rift」という2つの仮想現実対応ヘッドマウントディスプレイの話題を中心に,ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデントである吉田修平氏と,バンダイナムコゲームスの原田勝弘氏,そしてエクシヴィの近藤義仁氏が,バーチャルリアリティ(VR)の未来や可能性についてトークセッションを行った。

とのことでSCEの吉田修平氏、バンナムの原田勝弘氏、エクシヴィの近藤義仁氏が黒川塾(二十壱)にて「バーチャルリアリティの未来」のトークセッションを行ったとの事。

最近巷で話題の『サマーレッスン』で、その可能性やVRへの認知度を一気に押し上げたのは記憶に新しいですが、やはりまだまだ開発には時間がかかる模様。

吉田氏:
今,スマートフォンがそうであるように,いずれは当たり前にVRを使うようになると考えています。無論,そこに至るにはさまざまな障害を乗り越える必要があり,普及する道筋を考えなければなりません。

ただ、こうも言っています。

現在,PCおよびモバイルではOculusさん,コンシューマ機ではSCEという二つの会社が揃っていることは,多くの人にリーチし,裾野を広げるという意味で非常にいい状況にあります。またゲームを作る技術としては,3DもVRも基本的に同じです。ですから,ハードルを越えている人が業界にはいっぱいいるわけですね。まずは,その人達にVRで新しいものを生み出すことができると実感していただきたいです。昨今はなかなか新しいジャンルのゲームは生まれません。しかしVRを使えば,「こんなのなかった」というゲームが出てくるだろうと私は楽観しています。

正直、自分もそう思います。
モーフィアス(発売前コードネーム)というよりVRのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)は未来を感じさせる機器なので、例えばですがアーケードゲームである『戦場の絆』、あれはVRと相性がいいと思いますし、今度新作が出る『グランツーリスモ』やFPSなんかもVRHMDで遊ぶとかなり面白くなるのではないでしょうか?
体感はしていませんが凄く夢が広がりゲームが活性化するいい機会だと言うのに、それに反発するかのように任天堂の宮本氏はこう言っております。

↓↓↓↓↓

マリオを生んだゲーム界の先駆者、宮本茂氏にインタビュー

近年エンターテイメントの媒体としてOculus Riftなど仮想現実空間(VR)に没入できるデバイスが普及しつつありますが、宮本さんはどうお考えでしょうか?

宮本:今の任天堂が目指すのは家族のリビングであって、皆にとって楽しいゲーム機です。一人がゴーグルを被って遊ぶっていうのは非常に相性が良くないですね。例えば自分が親だと子供に被らせて一日中遊ばせたくないとか、そういう課題がまだあるんですね。その点では長い時間をかけて考えていきたいと思いますね。

 

ゲームが親に問題視されたり、社会問題の要因とみなされたりします。

宮本:スマートフォンやVRゴーグルなど、装置そのものは悪いものじゃないと思うんですよね。そればっかりする事が問題で、特に子供たちには色んな事を経験させたいです。表で遊ぶことも勉強する事も、本を読むことも、全部バランスよくすることが大事です。だからビデオゲームなんかが犯罪の元みたいな言い方をされますけど、なにか1つのことにはまったり、人とのコミュニケーションを取らなくなったりした結果なので、それを1つの装置の責任にするのはおかしいと思います。

うーん、確かに。
任天堂のゲームは基本、皆で集まってワイワイってイメージがありますし、実際にそういうゲームがほとんどです…相性云々も自覚的である以上そうなんでしょうな…

ただ、一つの遊び方として可能性をつぶしてるような気がします。
長く考えていくとは言ってるものの、どうなんでしょう?
勿論親の立場として考えたとき、そういう結論に至るのは仕方ないのですが、論点がずれてる気がするんですよね…ゲームクリエイターとして。

と言うのも自分は『』ですが、ゲームクリエイターの端くれだったので学校行ってた時に、とある先生が『遊んでくれるユーザーの時間をどれだけ奪えるかが我々の最大の課題です!』って言ってたのを思い出しました(笑)
そういう意味合いで親としてはですが、ゲームクリエイターとしては×だなって思いましたね、この発言は。

ソニーはVRについての未来はポジティブなんですが、宮本氏がVRの未来についてあまりにもネガティブなので対照的だなぁって思い、このブログに書いたのですが、これから先どうなって行くのか…VRがゲームを背負っていくまではいかないと思いますが、ゲームの幅を広げる意味でも普及していって欲しいと自分は思いますね。

※追記
バンナムの原田氏がVジャンのサイトーブイ氏のインタビューに答えています、なかなか面白かったので動画をば。

【SUMMER LESSON】話題のバーチャルリアリティシステムにサイトーブイが挑戦!

最後までお読み頂きありがとうございました。

それではノシ


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